受講前Skill
書籍・ドットインストールにて1ヶ月近く独学(ほとんど何もわかってない状態。アウトプットなし)。(HTML/CSS/javaScript)
受講後Skill
HTML/CSS ⇒ LPページが制作できる(レスポンシブ対応可)
javaScript/jQuery ⇒ 動的なサイト制作ができる(課題でルーレット制作)
PHP/MySQL ⇒ ECサイト、掲示板の制作ができる(CodeCamp課題)
↓こちらのサイトにて成果物を掲載しています↓
CodeCampで受講した感想など
今回はオンラインプログラミンスクールのひとつである「CodeCamp」を受講しましたので、感想などを述べていきたいと思います。プログラミングスクールを受講する方の参考になればと思います。
- コース一覧
- 今回受講したコース
- 良かったと感じたこと
- 良くなかったと感じたこと
- 受講した全体の感想
1.コース一覧
CodeCampには下記のコースがあります
- webマスターコース
- デザインマスターコース
- Rubyマスターコース
- アプリマスターコース
- JAVAマスターコース
- Pythonデータサイエンスコース (期間限定)
- WordPressコース(期間限定)
各コースの詳細はCodeCampのHPにて。
2. 受講したコース
今回は「webマスターコース」を「2ヶ月プラン」で受講しました(最終課題が終わらなかったため、最終的には1ヶ月延長し、3ヶ月の受講となりました。受講期間 : 2019年11月~2020年1月)
webマスターコースの受講内容
- HTML/CSS
- javaScript/jQuery
- PHP/MySQL
- キャリアTalk
3.よかったと感じたこと
受講して、良かったと思う点を挙げると以下のようになります
- レッスン対応時間が幅広い (7時~23時)
- 講師の方が多く、色んな方から話が聞ける
- 課題の内容が適度に難しい(自分で調べて、考えて7~8割程度解決できる。教科書だけだと3~4割程度(個人の感覚))
- 話しやすい方が多い(自分が受けたレッスンの講師の方は皆話しやすい方ばかりでした)
4.良くなかったと感じたこと
特に良くなかったと思うことはなかったのですが、強いて挙げるなら
- 1回のレッスン時間が短い(1回40分)
- 自分に合う講師の方を探すのに時間がかかりそう
ですね。
講師の方についても、今回受講した感じではどの方も話しやすく、丁寧に教えて頂いたので、自分にはデメリットと感じなかったですが、人によっては自分に合う講師の方を探すのに時間がかかるかもしれません(レッスン回数が決まっているので(追加料金でレッスン回数は増やせますが)ここにレッスン回数を割く人もいるかもしれません)
5.受講した全体の感想
課題も、全くわからないわけでもなく、かといって教科書を読めばすぐ解けるようなものでもなく、適度な難易度だったと思います。調べてもわからないことは、レッスンで気軽に聞けるし、親切に教えて頂けるので、つまずくことはそこまで多くなく、挫折せずに継続できました。